災害時に慌てないために家族でチェックしておくべきこと

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何を備える?優先順位は?

とにかく水はマスト!

生きていく上で絶対に欠かせない水。大きな災害が発生した際にはそれが手に入りづらくなります。
自治体が備蓄している飲料水や給水車をあてにするのも間違いではありませんが、「今すぐに必要!」という時の為には家庭でも確保しておくことが重要です。

水には二つの種類があります。まずは飲料水について。
備蓄量の目安は、1人1日3リットルを3日分用意しておくのが理想と言われています。2リットルのペットボトルに換算すると5本あれば足りますが、1ケース6本入りで売っている商品が多いので、念の為に1人1箱備えておけば安心でしょう。

次は生活用水について。こちらは普段からの備えというよりも、災害が起きた直後の行動が肝心です。
自宅から避難しなくても平気そうな場合、水道の蛇口を開栓しバスタブ、洗面器、バケツなどにできる限り水を張りましょう。
そうして断水が始まるまで溜めておけば、手や顔を洗いたくなったときなどに重宝しますよ。

非常用持出袋の中身とは?

災害に備え、非常用持出袋を買った、あるいは買いたいと考えている人は多いはずです。
袋に何を入れるべきかは人それぞれ。ひとつひとつのアイテムを厳選していきましょう。

セットで販売されている持出袋の中には、本当に便利かどうか疑わしいグッズもあります。
例えば「ロープ」。確かにあれば便利かもしれません。でも、具体的にどうやって利用するのか、イメージできますか?
もしあなたが防災やサバイバルに詳しく、ロープを使いこなせる自信があるという方ならば、ぜひ準備しておいてください。
ですが現時点で使い方が思い浮かばないのなら、絶対使えるものを代わりに入れた方がいいかもしれません。

袋の中身を決める上で最も重要なのは家族構成です。
特に小さなお子さん・赤ちゃんがいる家庭は子供用の持出袋を準備する必要があります。
おむつなどは嵩張って大変ですが、しっかり備えましょう。


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